学部3年生の新メンバーも迎えて,研究室の忘年会をしました.
2022年12月14-16日
WISS 2022(第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ)が開催されました.
土田太一さんが口頭発表を行いました.
また,最終日には本研究室への見学ツアーが行われました.
2022年12月13日
横浜グローバルMICEフォーラムがパシフィコ横浜で開催され,北村喜文教授が「これからの学術集会を考える」と題して講演しました.
2022年12月6-9日
SIGGRAPH Asia 2022 が韓国の大邱で開催されました.
小川郡平さんと星川結海さんが Extended Reality (XR) でデモ発表を行いました.
また,井上理哲人さんと Gilles Pflumio さんが Student Volunteer として運営に携わりました.
- Kumpei Ogawa, Kazuyuki Fujita, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura. Demonstration of PseudoJumpOn: Repetitive Step-up Jump in Virtual Reality.
- Yukai Hoshikawa, Kazuyuki Fujita, Kazuki Takashima, Morten Fjeld, Yoshifumi Kitamura. Demonstration of RedirectedDoors: Manipulating User’s Orientation while Opening Doors in Virtual Reality.
2022年12月2-3日
東北大学 知のフォーラム本学未来社会デザインプログラム「XR技術の教育・社会貢献-メタバースでの国際協創-」第1回 国際シンポジウム メタバース・XR技術の教育利用と国際協創 が開催され,北村喜文教授が講演し,高嶋和毅准教授がパネルディスカッションに参加しました.
2022年11月20-23日
ISS 2022 (ACM Interactive Surfaces and Spaces Conference) がニュージーランドの Wellington で開催されました.
土田太一さんと永井崇大さんの論文が採択され,口頭発表を行いました.
- Taichi Tsuchida, Kazuyuki Fujita, Kaori Ikematsu, Sayan Sarcar, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura. TetraForce: A Magnetic-Based Interface Enabling Pressure Force and Shear Force Input Applied to Front and Back of a Smartphone.
- Takahiro Nagai, Kazuyuki Fujita, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura. HandyGaze: A Gaze Tracking Technique for Room-Scale Environments using a Single Smartphone.
2022年11月5-6日
東京都江東区のテレコムセンターにて行われたサイエンスアゴラにて IVRC LeapStage が行われ,本研究室の学生らによるチームで作成した「手んぷら」を出展しました.
結果,ゲスト審査員賞の「ワクワク賞」を受賞しました.
- 動画はこちら→[IVRC2022] 手んぷら
2022年10月29日 – 11月2日
ACM UIST 2022 (The Symposium on User Interface Software and Technology) が米国オレゴン州の Bend で開催されました.
大西悠貴さんの論文が採択され口頭発表を,上関啓斗さんと五味遼太さんがデモ発表を行いました.
- Yuki Onishi, Kazuki Takashima, Shoi Higashiyama, Kazuyuki Fujita, Yoshifumi Kitamura. WaddleWalls: Room-scale Interactive Partitioning System using a Swarm of Robotic Partitions.
- Keito Uwaseki, Kazuyuki Fujita, Kazuki Takashima, Yoshifumi Kitamura. ConfusionLens: Dynamic and Interactive Visualization for Performance Analysis of Multiclass Image Classifiers.
- Ryota Gomi, Kazuki Takashima, Kazuyuki Fujita, Yoshifumi Kitamura. A Triangular Actuating Device Stand that Dynamically Adjusts Mobile Screen’s Position.
2022年10月19日
メルボルン大学の Benjamin Tag 氏とカルガリー大学の Ryo Suzuki 助教が研究室にいらっしゃいました.
研究内容について学生からデモを行いました.
Benjamin Tag 氏には,ハイブリッド形式でご講演をしていただきました.
2022年10月8-9日
2022年10月7日
東北大学 電気・情報 産学官フォーラム で,北村喜文教授が講演を行いました.「非言語情報が拓く人間性豊かなコミュニケーション ~ サイバー空間とリアル空間の活用」【講演動画】
また終了後に本研究室への見学ツアーがありました.
2022年10月6日
東北大学 電気通信研究所 共同プロジェクト研究 公開シンポジウム「これからの学術集会を考える」をハイブリッド形式で開催しました。(動画限定公開中)
北村喜文教授がオーガナイズし、池松香助教が講演を行いました。
2022年10月2日
卒業する修士2年の土田くんの送迎会を兼ねて,芋煮パーティーをしました.
2022年9月30日
仙台高等専門学校 知能エレクトロニクスコース3年の学生さんが、研究室にいらっしゃいました。
研究内容について学生さんへデモを行いました。
2022年9月22日
東北大学知の館にて開催された研究プレゼンコンテストFalling Walls Lab Sendai 2022において,大西悠貴さんが3位を受賞しました.
2022年9月22日
2022年9月12日
札幌市立大学デザイン学部芸術の森キャンパスで行われた第27回バーチャルリアリティ学会大会内のオープンセッションにて行われたIVRCの表彰式で,本研究室の学生らによるチームが作成した作品「手んぷら」がLeap Stageに進出しました.
2022年8月30日
オランダのNijmegenで開催された ECVP (European Conference on visual Perception) 2022 において、Miao Cheng 特任助教がポスター発表を行いました。
2022年8月24日
2022年8月22日
ドイツ・Merz大学からMario Doulis先生が研究室にいらっしゃいました。
研究内容について学生からMario先生へデモを行った後、ハイブリッド形式で講演をしていただきました。