2017年12月27-28日

大阪大学産業科学研究所と共同プロジェクト (S type) 研究会「大規模データ処理に基づく対話的知識創発を通じた共感計算機構」を開催しました.

2017年12月20日

国立シンガポール大学の末田航研究員と総合研究大学院大学の塚原直樹先生が来られ,講演をしていただきました.

2017年12月19日

学部3年生の新メンバーも迎えて,研究室の忘年会を行いました.

2017年12月18日

オムニバス形式で行われる工学教育院科目「デザインとエンジニアリング」のデザインと対話(担当: 北村喜文教授)が行われました.

2017年12月15日

京都大学デザイン学ユニットと合同シンポジウム 「デザイン学に基づく電気通信システムの革新」を開催しました.

2017年12月13日

大阪大学の伊藤 雄一先生が来られ,講演をしていただきました.

2017年12月7日

NHK放送技術研究所の佐々木久幸様が来られ,講演をしていただきました.

2017年12月6日

フランス・ストラスブール大学のDr. Sabah Boustila が来られ講演をしていただきました.

2017年11月27-30日

SIGGRAPH ASIA 2017がタイのBangkokで開催されました.

  • VR Showcase でデモ発表を行いました.
    • Clinton Anderson, Jiawei Huang, Kazuki Takashima, and Yoshifumi Kitamura:
      Light-Tracing: Ray-casted Movement for Improved Character Control in Platform Virtual Reality Gaming, SIGGRAPH ASIA 2017 VR Showcase
  • 当研究室から3人の学生がStudent Volunteersとして参加し,運営に携わりました.
  • 北村喜文教授がBangkokで開催されたACM SIGGRAPH Asia 2017の Workshop on Artificial Intelligence Meets Virtua and Augmented Worlds (AIVRAR) でKeynote講演を行いました.
  • 北村喜文教授はACM SIGGRAPH Asia Conference Advisory Group のメンバーを務めています.

2017年11月22日

米国・ミネソタ大学 School of Music のDr. Maria Mannone が来られ,講演をしていただきました.

2017年11月15日

奈良先端科学技術大学院大学の清川清先生が来られ,講演をしていただきました.

2017年11月8-10日

ACM SIGCHI と SIGGRAPH 主催の国際会議 VRST 2017 がスウェーデンのGothenburgで開催され,約220名の参加を集め成功を収めました.本研究室に客員教授として滞在したMorten Fjeld 教授 (Chalmers University of Technology)がSymposium Chair を務めました.

なお,北村教授が VRST のSteering Committee Chair を務めています.

2017年10月17-20日

ACM主催の国際会議 Interactive Surfaces and Spaces 2017 がイギリスの Brighton で開催され,工藤義礎さんがデモ発表を行いました.

  • Workspace using MovemenTable. In Proceedings of the 2017 ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS ’17), 401-404.

また,高嶋和毅助教がデモチェアとして会議運営に携わりました.

2017年10月9日

10月から加わったメンバーの歓迎会を兼ねて,芋煮パーティーをしました.

2017年9月27-29日

日本バーチャルリアリティ学会大会 が徳島大学で開催され,菅原諒さんが論文・口頭発表を行いました.

  • 最適解計算に基づく3次元モーションセンサのためのランダムフォレストを用いた初期値推定法
    菅原 諒, 黄 佳維, 高嶋 和毅, 幸村 琢, 北村 喜文

2017年9月25-29日

IFIP TC-13主催の国際会議 INTERACT 2017 がインドのMumbaiで開催され,岡聖志さんが論文・口頭発表を行いました.

  • Exploring In-the-Wild Game-based Gesture Data Collection
    Kiyoshi Oka, Weiquan Lu, Kasim Ozacar, Kazuki Takashima, and Yoshifumi Kitamura

また,北村喜文教授が Symposium on Asian HCI Research で講演を行いました.