大阪大学産業科学研究所と共同プロジェクト (S type) 研究会「大規模データ処理に基づく対話的知識創発を通じた共感計算機構」を開催しました.
2017年12月20日
国立シンガポール大学の末田航研究員と総合研究大学院大学の塚原直樹先生が来られ,講演をしていただきました.
2017年12月19日
学部3年生の新メンバーも迎えて,研究室の忘年会を行いました.
2017年12月18日
IHIの佐藤隆史様が来られました.
2017年12月18日
オムニバス形式で行われる工学教育院科目「デザインとエンジニアリング」のデザインと対話(担当: 北村喜文教授)が行われました.
2017年12月15日
京都大学デザイン学ユニットと合同シンポジウム 「デザイン学に基づく電気通信システムの革新」を開催しました.
2017年12月13日
大阪大学の伊藤 雄一先生が来られ,講演をしていただきました.
2017年12月7日
NHK放送技術研究所の佐々木久幸様が来られ,講演をしていただきました.
2017年12月6日
フランス・ストラスブール大学のDr. Sabah Boustila が来られ講演をしていただきました.
2017年11月27-30日
SIGGRAPH ASIA 2017がタイのBangkokで開催されました.
- VR Showcase でデモ発表を行いました.
- Clinton Anderson, Jiawei Huang, Kazuki Takashima, and Yoshifumi Kitamura:
Light-Tracing: Ray-casted Movement for Improved Character Control in Platform Virtual Reality Gaming, SIGGRAPH ASIA 2017 VR Showcase
- Clinton Anderson, Jiawei Huang, Kazuki Takashima, and Yoshifumi Kitamura:
- 当研究室から3人の学生がStudent Volunteersとして参加し,運営に携わりました.
- 北村喜文教授がBangkokで開催されたACM SIGGRAPH Asia 2017の Workshop on Artificial Intelligence Meets Virtua and Augmented Worlds (AIVRAR) でKeynote講演を行いました.
- 北村喜文教授はACM SIGGRAPH Asia Conference Advisory Group のメンバーを務めています.
2017年11月22日
米国・ミネソタ大学 School of Music のDr. Maria Mannone が来られ,講演をしていただきました.
2017年11月18-19日
2017年11月17日
東北大学電気通信研究所ニュースレター RIEC News No. 21 の研究室訪問欄で,当研究室が紹介されました.
2017年11月15日
奈良先端科学技術大学院大学の清川清先生が来られ,講演をしていただきました.
2017年11月8-10日
2017年10月17-20日
ACM主催の国際会議 Interactive Surfaces and Spaces 2017 がイギリスの Brighton で開催され,工藤義礎さんがデモ発表を行いました.
- Workspace using MovemenTable. In Proceedings of the 2017 ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS ’17), 401-404.
また,高嶋和毅助教がデモチェアとして会議運営に携わりました.
2017年10月9日
10月から加わったメンバーの歓迎会を兼ねて,芋煮パーティーをしました.
2017年10月7-8日
東北大学附置研究所等一般公開「片平まつり2017」 と電気通信研究所の「通研公開2017」 に合わせて,研究室公開を行いました.
2017年9月27-29日
日本バーチャルリアリティ学会大会 が徳島大学で開催され,菅原諒さんが論文・口頭発表を行いました.
- 最適解計算に基づく3次元モーションセンサのためのランダムフォレストを用いた初期値推定法
菅原 諒, 黄 佳維, 高嶋 和毅, 幸村 琢, 北村 喜文
2017年9月25-29日
IFIP TC-13主催の国際会議 INTERACT 2017 がインドのMumbaiで開催され,岡聖志さんが論文・口頭発表を行いました.
- Exploring In-the-Wild Game-based Gesture Data Collection
Kiyoshi Oka, Weiquan Lu, Kasim Ozacar, Kazuki Takashima, and Yoshifumi Kitamura
また,北村喜文教授が Symposium on Asian HCI Research で講演を行いました.