SIGGRAPH Asia 2021 が東京国際フォーラムとオンラインでハイブリッド開催されました.
卒業生のPascal ChiuさんがSV Subchair (SVSC)として,井上理哲人さんと飯塚亮斗さんがStudent Volunteerとして運営に携わりました.
2021年12月8-10日
ACM VRST 2021 (The Symposium on Virtual Reality Software and Technology) が大阪大学 阪大会館とオンラインでハイブリッド開催されました.
高嶋和毅准教授がProgram Chairを,藤田和之助教がCommunication ChairとPoster/Demo Chairを務めました.また,大西悠貴さんがStudent
Volunteer Chairを務めた他,研究室から9名の学生がStudent Volunteerとして参加し,運営に携わりました.
Pascal Chiuさんが口頭発表を,高野樹さんがデモ発表を行いました.上関啓斗さんがBest Student Volunteer Awardを受賞しました.
北村喜文教授が VRST の Steering Committee Chairを務めています.
2021年12月2日
カナダ・カルガリー大学の Interaction Lab と研究室相互訪問会を開催しました.
2021年11月14-17日
ISS 2021 (ACM Interactive Surfaces and Spaces Conference) で工藤 義礎さんが口頭発表を行いました.また,本発表において Best Paper Award を受賞しました.
2021年10月10-14日
ACM UIST 2021 (The Symposium on User Interface Software and Technology) がオンラインで開催されました.高嶋和毅准教授が口頭発表を行いました.
2021年10月9日
東北大学 電気通信研究所 一般公開(通研公開)が開催されました.公開実験において,当研究室のオンラインデモが公開されました.
また,同日に開催された片平まつりにおいて,当研究室のオンラインデモがYouTubeにおいてライブ配信されました.
2021年10月8日
東北大学 電気情報 産学官フォーラム2021 の 技術セミナー <オンデマンド講演> で,北村喜文教授が「ニューノーマル時代のインタラクティブ技術」の講演を行いました(動画公開中:視聴はこちらから).
2021年9月28-29日
学部3年生向けのオンライン研究室見学会を行いました.また,事前予約した学生を対象に少人数の対面研究室見学会も行いました.
2021年9月15日
情報処理学会誌に池松香助教が寄稿した記事が掲載されました.
2021年8月31日
2021年版の研究室紹介動画を公開しました.
2021年8月13日
2021年8月7日
The Proceedings of the 34th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology (UIST 2021) に以下の論文が採択されました.10月に開催されたUIST 2021において口頭発表を行いました.
2021年5月15-16日
当研究室で開発したPinpointFlyが,東京大学五月祭「精密Lab. 2021」において技術展示作品「遠隔ドローン操縦」として実装され,そのビデオが公開されました.
2021年5月7-17日
ACM CHI 2021 (Conference on Human Factors in Computing Systems) がオンラインで開催されました(横浜で開催予定でした).
北村喜文教授が General Chair を,池松香助教が Assistant to General Chairs を務め,Xiyue Wangさんが SV Local Support Chair として運営に携わりました.
また,藤田 和之助教,遠藤 勇さん,Linfeng Chenさん,Xiyue Wangさん,大西 悠貴さんが口頭発表を行いました.
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- Papers:
- Kazuyuki Fujita, Aoi Suzuki, Kazuki Takashima, Kaori Ikematsu, and Yoshifumi Kitamura. TiltChair: Manipulative Posture Guidance by Actively Inclining the Seat of an Office Chair.”
- Linfeng Chen, Kazuki Takashima, Kazuyuki Fujita, and Yoshifumi Kitamura. PinpointFly: An Egocentric Position-control Drone Interface using Mobile AR.”
- Xiyue Wang, Kazuki Takashima, Tomoaki Adachi, and Yoshifumi Kitamura. Can Playing with Toy Blocks Reflect Behavior Problems in Children?”
- Kazuyuki Fujita, Aoi Suzuki, Kazuki Takashima, Kaori Ikematsu, and Yoshifumi Kitamura. TiltChair: Manipulative Posture Guidance by Actively Inclining the Seat of an Office Chair.”
- Papers:
- Late-Breaking Works:
- Isamu Endo, Kazuki Takashima, Maakito Inoue, Kazuyuki Fujita, Kiyoshi Kiyokawa, and Yoshifumi Kitamura. A Reconfigurable Mobile Head-Mounted Display Supporting Real World Interactions.”
- Yuki Onishi, Kazuki Takashima, Kazuyuki Fujita, and Yoshifumi Kitamura. Self-actuated Stretchable Partitions for Dynamically Creating Secure Workplaces.”
- Isamu Endo, Kazuki Takashima, Maakito Inoue, Kazuyuki Fujita, Kiyoshi Kiyokawa, and Yoshifumi Kitamura. A Reconfigurable Mobile Head-Mounted Display Supporting Real World Interactions.”
2021年4月23日
私たちの研究室では,セミナー室のメンバーとオンライン参加のメンバーが集まるハイブリッド形式でミーティングを実施していますが,その様子がNHKの番組で取り上げられました.
2021年3月31日
日本バーチャルリアリティ学会誌に北村喜文教授が寄稿した記事が掲載されました.
2021年3月30日
2021年3月25日
研究室内学位授与式をハイブリッド形式で開催しました.