2026年7月3日

Tohoku University STEM Summer Program 2026(TSSP2026)で約20名のアメリカ・イギリスの学生の皆さんが研究室に来られました.北村教授の講義の後,本研究室学生がラボツアーを行い,デモを見せて説明しました.ラボツアー後はみんなで意見交換をしました.

2026年6月25日

国際電気通信基礎技術研究所 (ATR) 認知機構研究所 動的脳イメージング研究室の 黒田 敏数 博士と 小川 剛史 博士が来られ,講演をしていただきました.演題は,「行動の捉え方,測り方,解析の仕方」と「EEG-fMRI同時計測法を用いた脳状態推定とその活用」でした.また,研究室も見学していただき,いろいろ意見交換をさせていただきました.

2026年6月23日

国立清華大学 Distinguished Professor の林 嘉文 (Chia-Wen Lin) 教授をお迎えし,「AI-Powered IC Design」をテーマとした講演をしていただきました.講演では,AIを活用した最先端のIC設計・製造支援技術と,その実用化に向けた最新の研究成果についてご紹介いただき,AIと半導体設計の融合が切り拓く次世代EDA技術の可能性についてお話しいただきました.

2026年6月16日

谷 林 助教がシンガポールAI for Science(AI4S)採択研究者としてAI4X Accelerate Conference 2026に招待されました.

谷 林 助教が、2026年に開催された AI4X Accelerate Conference 2026 において、シンガポールの AI for Science(AI4S) プログラム採択研究者の一人として招待され、参加しました。
このプログラムは、シンガポールの国家研究財団(National Research Foundation)が主導する総額1億2,000万シンガポールドル(約140億円)規模の国家戦略プロジェクトで、人工知能(AI)を活用して科学的発見を加速・革新することを目的としています。本プログラムの採択課題では、シンガポール国内外のトップAI研究者と各分野の専門家が連携し、学際的な研究を推進しています。
谷助教が採択された課題では、シンガポールの研究機関および国際研究チームと共同で、核融合プラズマの理解と制御に向けたAI基盤モデルおよび世界モデル(World Model)の研究開発を推進しています。本研究では、大規模AIモデルを活用して核融合実験データを統合的に解析し、科学的発見の自動化・加速を目指しています。

AI for Science: NUS leads cutting-edge research with 4 major AI-based projects to fast-track science and technology

Singapore using AI to hasten the discovery of recipes for next-gen semiconductors, clean hydrogen | The Straits Times

2026年6月13日-17日

シンガポールで開催されたACM Designing Interactive Systems (DIS) 2026 に採択された2本の論文の口頭発表を,学術研究員の Xiyue WANG さんとM2の 村上 聡 さんがそれぞれ行いました.Xiyue WANG さんの論文は,Honorable Mention Awardを受賞しました.

また,Xiyue WANG さんは発表論文の内容のデモンストレーションも行いました.

2026年6月5日

谷 林 助教は、2026年6月5日に開催された世界最高峰のAI・コンピュータビジョン国際会議Computer Vision and Pattern Recognition Conference (CVPR)において、会議最初のオーラルセッション「Computational Imaging」の座長を務めました。
共同座長は、ブラックホールの世界初画像化を実現したAIアルゴリズムの開発を主導した、カリフォルニア工科大学(Caltech)のKatie Bouman教授 (Katie Bouman – Wikipedia)でした。

2026年6月1日

米国University of Notre DameのShiyu Shi 先生が来られご講演をしていただきました.ご講演の演題は,「From Trade-offs to Talk: Enabling Speech-Driven Healthcare with LLMs」でした.

2026年5月18日

日本科学未来館(Miraikan)アクセシビリティラボ研究員で,本学 電気通信研究所 サイバー&リアルICT学際融合研究センター 学術研究員のXiyue WangさんにDEI (Diversity, Equity, and Inclusion)セミナーの講演をしていただきました.

2026年5月9日

北村 喜文 教授 が仙台メディアテーク1階オープンスクエアで開催された東北文化学園大学フォーラム 2026「VRとAIがつくる豊かな暮らしを考える」のシンポジウムで,キーノートレクチャーを行いました.演題は「未来の生活を豊かにするVRインタラクション」でした.

2026年4月16-17日

徐 泓玥 / (Hongyue Xu) さんと, 佐々木 涼 さんが ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究分野のトップカンファレンスであるCHI 2026にて, 採択されたそれぞれの論文について口頭発表を行いました. 発表内容は以下の通りです.

2026年4月8-11日

谷 林 助教は, IEEE International Symposium on Biomedical Imaging(ロンドン開催)に参加し, AI for Scienceに関する最新の研究成果を発表しました. 本会議は, 生体イメージング分野における代表的な国際会議の一つであり, 多くの先端的研究が報告されています. 本発表では, 電子顕微鏡データを活用した創薬支援に向けたAI技術について紹介しました.
発表内容は以下の2件です. :

  1. Toward Efficient End-to-End VEM Processing Using a Unified Agent on GPUs and NPUs
     電子顕微鏡解析における一連の処理(ファイル管理, スティッチング, レジストレーション, インペインティング, スライス復元など)を統合的に管理するAIエージェントを提案しました. GPUクラウド環境上での並列処理に最適化されており, 従来の手動ワークフローと比較して最大10倍の高速化を実現しています.
  2. Detection over Segmentation: A New Approach for Multi-Particle Picking in 3D Real-World CryoET
     実環境におけるクライオ電子線トモグラフィー(cryo-ET)データに対し, 高精度かつ自動的に粒子を検出する新しいAI手法を提案しました. 従来のセグメンテーションベース手法に代わる新しいアプローチとして, 効率性と精度の両立を実現しています.

また, 「Exploring Foundation Models in Medical Image Analysis: Applications, Challenges, and Uncertainties」において招待講演を行い, 医療分野における基盤モデルの課題とその解決に向けた独自のアプローチを紹介しました. さらに, fMRIなどの脳イメージングに対するAI解析の最新の進展についても報告しました.

2026年3月27日

国立台湾大学のYu-Chiang Frank Wang教授をお招きし, 「Towards Reliable VLA in Physical AI: Reasoning, Efficiency, and Truthfulness」の演題で講演をしていただきました.

2026年3月25日

小川郡平さん(2026/3 博士課程修了)が2025年度の「情報科学研究科長賞」に選ばれました. 本賞は情報科学研究科の各専攻において学業成績が特に優秀と認められた者に贈られるものです. 小川さんの博士論文題目は「Research on VR Redirection Techniques Incorporating Physical Space Constraints (物理空間の制約を考慮したVRリダイレクションに関する研究)」でした.

2026年3月23日

研究員の趙 廣翰 / Guanghan Zhaoさんがバーチャルリアリティ研究分野のトップカンファレンスである 33rd IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (IEEE VR & 3DUI) 2026にて, 採択された以下の2件の論文について, 口頭発表を行いました.

2026年3月5日

2026年3月6日に東北大学を会場とした神経刺激インターフェース研究委員会の第六回研究会が行われます. その一環として, 本日, 神経刺激インターフェース研究委員会の方々を対象として, 本研究室のラボツアーを行いました. 貴重なご意見をたくさんいただきました.

神経刺激インターフェース研究委員会